競馬業界の裏話

馬の中には勝ちたくない馬がいる

勝ちたくない馬の真相

競馬業界の裏の顔や側面をご紹介していこう。まず、代表的な裏話といえば「馬の中には勝ちたくない馬がいる」ということだ。どういった事かと説明すると、それはあえて1着にならないということだ。この未曾有の大不況。馬主さん達の懐事情も厳しくなってくるのは当然である。JRAのルールでレースに勝つと一つ上のクラスになってしまう。新馬戦・未勝利戦を勝つと500万下条件にその次が1000万下条件といった感じである。競馬予想を普通に考えるとクラスが上がるともちろん賞金もあがるのでそのままドンドン勝って稼げばいいのではないかと思いがちだが、実際はそんな甘い世界ではない。年間に7000頭ほどいるサラブレッドの中で、G1レースで活躍できる馬など数十頭しかいない。その他の馬は条件が上がると勝てないといった現象が起きてくるのである。本当の馬主孝行な馬は2,3着を繰り返してくれる馬なのである。なので2着、3着を繰り返している馬はなんらかの大人の事情が発生している可能性が高いので次こそは!と単勝馬券などで勝負するのは危険である。